"お待たせしました!完結編です。"
日暮里の異国空間、ようやくの完結編です。

何が???とお思いの方、
トピックスの二つ前、三つ前をご参照下され。

さてさて、原さんが到着したザクロ。
しばしの雑談&「食べきれないコース」の
やっつけ作業開始でございました。

・・・数十分経過・・・


店内の他のお客達が
店主に何かを言われ
いそいそと店の中央部分をあけているでは
ありませんか・・・


そうです。


このお店の名物!
ベリーダンスの始まりです。
アップテンポの曲が流れ始め、
ゆっくりと店内の照明が落とされ
これまたゆっくり、天井に飾られた
ミラーボールが回り始めました。

そして・・・金色のペルシャ衣裳に飾られた
お姉さんが1人、
空いた空間に颯爽と現れました。

踊り始めた時は、う~ん、踊りだねぇ・・・
程度にしか感じられなかったのですが
時間が経つにつれて


ね、姉さん!!!!!腰が別人格で生きてます!

って教えてあげたいくらいの、
いや、むしろ、教えてあげなきゃいかんだろ!
くらいの驚きが!!!

腰がね、なんていうのかな、
機械仕掛けみたいに動いていました!
お腹がまったく動いてないのにですよ!
いやいや、是非一度あの不思議体験を皆様にも
味あわせてあげたいものです。

それから4曲ほど、お姉さんは踊りっぱなしで、
私達を感動させ続けました。
さすがにお姉さん、汗だくでしたよ。

お姉さんが踊り終え、もう終わりかしら?おつかれさまと、
皆が思ったとき、
お姉さんは、おもむろに奥村さんに
何かを囁き、手を差し出しているではありませんか!

ま、まさか、
お姉さん!大胆にも愛の告白!?
ではなく・・・
どうやら、踊りに誘っていたようだ

次の瞬間
お姉さんの踊りに
あわせて踊る奥村氏を見て
他のお客から「すごーい!」の囁きが
飛び交いました。
そう、まぜ卵をご存知の方なら
お分かりになるかと思うのですが
奥村さんもある意味、機械仕掛けですから(^^;)
そりゃもう見事に踊ってらっしゃいましたよ。

奥村さんが踊り終わった瞬間
私の友人が高々と手を挙げていた。
そう、彼女はお姉さん、奥村さんの踊りに
触発されたのである。
お姉さんの手に誘われ、彼女のダンスが始まった。

ここで説明しておこう。
彼女は私の友人の中で、1番おちゃらけた・・・
いや・・・1番・・・ふざけた・・・
いや・・・1番、陽気な女である。

そんな女が踊るのだ。
そりゃあ周りから、また「すごーい!」と
声が聞こえてくるはずである。

どうやら、奥村氏と友人の踊りを見て
周りの方々から
私達はどこかのダンサー集団だと
思われてしまったようだが
それもまた致しかたないことであるだろう。

ベリーダンスが一段落し、中断されていた
「食べきれないコース」は、
再び、その猛威をふるってきました。
現れたのは、シシカバブやら鳥の丸焼き
(本当はこの鳥さんはコースには無い物らしい。
奥村氏と友人のダンスのお礼と言うことで
サービスされちゃいました)
その他、細かな料理たちです。

名前の通り、食べ切れませんよ。
「マダ、デザートモアルカラネ~」
と店主は明るく言ってます。

無理です・・・ギブアップ宣言です(>д<)



こうして、私達のペルシャ料理屋「ザクロ」
探検ツアー(?)は幕を閉じたわけです。


あ、詳しく書くのは省きましたが、
コース料理には
水タバコも付いています。
私達の水タバコはマンゴーフレーバーでした☆
香りがね~すごーい良いの~!



ここまでひっぱってみたものの
あっさり終了させてしまった
「日暮里の異国空間」三部作ですが・・・
わかんないよ!とヤキモキしてしまった方
是非とも、御自分の目で肌で、ザクロを体験する事を
お勧めします。

なぜ林がここまで
舞い上がった文章しかかけなかったのか
納得せざるを得ない空気が
あそこには詰っています。


・・・ってことで勘弁してください。




国語の教科書でも読んで
勉強し直して来ます・・・


ではまた。(^ヮ^)/

2004.8.14 林 あい子

 

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